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藤原 直樹ふじわら なおき

所属部署名経済学部
職名教授
 

教員情報

所属等

    経済学部, 経営システム学科・経営基礎論教授

氏名

    藤原 直樹, ふじわら なおき

取得学位(1)

  • 経済学修士, 九州大学

連絡先等

    〒870-1192 大分市大字旦野原700, 097(554)7675, nfujwara@cc.oita-u.ac.jp

教育の業績

授業担当実績

  • 2010年年度月, 学部, 人間・労働と技術の現代史
  • 2010年年度月, 学部, 演習Ⅰ
  • 2010年年度月, 学部, 演習Ⅱ
  • 2010年年度月, 学部, 経営学入門(経営学入門Ⅰ)
  • 2011年年度月, 学部, 基礎演習Ⅱ
  • 2011年年度月, 学部, 基礎経営論Ⅰ
  • 2011年年度月, 学部, 基礎経営論Ⅱ
  • 2011年年度月, 大学院(修士・博士前期), 経営管理論特研Ⅰ
  • 2011年年度月, 学部, 中級演習Ⅰ
  • 2011年年度月, 学部, 中級演習Ⅱ

研究の業績

研究分野

    人事管理論(Personnel Management)

研究内容キーワード

    カール・マルクス、資本論、協業、分業、指揮(管理)、資本主義的管理の二重性

研究課題

  • 旧西ドイツにおける現業労働者の経営内キャリア形成, 「西ドイツにおける経営内キャリア形成の可能性(1)~(7)」ならびに下記の3論文において提示した仮説の一つが、昇進の状況に関して(少なくともブルーカラーの)、とりわけ、独自の支店である昇進の様式に関して、同一国内での産業間における異質性、および、同一産業における他国との間での同質性、の形成であった。 現在は、この多国間における同質性を生み出した要因は何か、歴史的経緯はいかなるものであったのかを、探っている状況である。更に、各産業独自の昇進の様式が有する技能形成上の意義は何か、より具体的に言うならば、やはり私が発見した、機械産業に於ける「何ら移動なき昇進」とは、経営においていかなる意味を有するのか、という点も解明してゆかねばならないであろう。
  • 旧西ドイツにおける労働者の経営内キャリア形成(Career Mobility of Laborer in Germany), 下記の諸論文においては,主に旧西ドイツの特定の企業を取り上げて,鉄鋼業と機械産業における現業労働者の,昇進の様式,昇進の程度,昇進の可能性について,詳細な分析を行ってきた。そして,同時にこれは,同じく鉄鋼業を代表とする装置産業ならびに機械産業における,アメリカのブルーカラー労働者の昇進の状況と,比較を行ってきたものである。 その結果,第1の視点:外部労働市場への依存可能性,さらには,第2の視点:昇進の様式,に関しては,同一産業における2国間での類似性が,同一国内での産業間における異質性が確認されたのである。他方,第3の視点:昇進のルールに関しては,逆に,同一国内での産業間における共通性,2国間での大きな違いが確認されたのである。 今後は,これらの要因を探ることが課題である。とりわけ,第2の視点:昇進の様式について,鉄鋼業(装置産業)における職務移動(昇進ライン方式),機械産業における「何ら移動なき昇進」が,なぜ国を越えて共通するのかを,これが有する意味も含めて,究明しなければならない。
  • カール・マルクス、資本論より経営の基礎理論を再構築する, カール・マルクス・資本論を経営の最重要事項を取り扱った書物と判断し、そこから新たな協業論・指揮理論(管理論)・管理者論の構築をめざすものである。, 2007年

論文等

  • 2005年, 装置産業におけるブルーカラーの「何ら移動なき昇進」について(1), 『大分大学経済論集』, 1999年
  • 2005年, 装置産業におけるブルーカラーの「何ら移動なき昇進」について(2), 『大分大学経済論集』, 1999年
  • 2005年, 試論・製造業における現業労働者の昇進に関する国際比較, 『大分大学経済論集』, 2000年
  • 2008年, 単著, カール・マルクス『資本論』「管理の二重性論」 再論 (1), 大分大学経済論集, 2009年
  • 2009年, 単著, カール・マルクス『資本論』「管理の二重性論」 再論 (2), 大分大学経済論集, 2009年
  • 2009年, 単著, カール・マルクス『資本論』「管理の二重性論」 再論 (3), 大分大学経済論集, 2009年
  • 2009年, 単著, カール・マルクス『資本論』「管理の二重性論」 再論 (4), 大分大学経済論集, 2010年
  • 2010年年度月, 単著, 雇用と集団労働の基礎理論:協業、分業、資本主義的経営の生成へ, 石井まこと・兵頭淳史・鬼丸朋子編著『現代労働問題分析ーー労働社会の未来を拓くために』法律文化社 2010年4月 所収, 2010年
  • 2010年, 単著, カール・マルクス『資本論』「管理の二重性論」再論 (5), 大分大学経済論集, 2010年
  • 2010年, 単著, カール・マルクス『資本論』「管理の二重性論」再論 (6), 大分大学経済論集, 2010年
  • 2012年, 単著, カール・マルクス『資本論』「管理の二重性論」再論 (8), 大分大学経済論集, 2012年年5月
  • 2012年, 単著, 『資本論』における資本家の指揮(Leitung)の実質について---マルクスの視野にある資本家の指揮の具体的内容を考察する---, 『[経営学論集第82集] リーマン・ショック後の企業経営と経営学』 日本経営学会編、千倉書房発行, 2012年年9月
  • 2012年, 単著, カール・マルクス『資本論』「管理の二重性論」再論 (9), 大分大学経済論集, 2012年年1月1月日

主要所属学会名

  • 日本経営学会
  • 日本労務学会

社会貢献の業績

社会的活動等

  • 2006

国際研究プロジェクト

  • 2006


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