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守山 正胤もりやま まさつぐ

所属部署名国立大学法人大分大学
職名理事
 

教員情報

所属等

    国立大学法人大分大学,  理事

氏名

    守山 正胤, もりやま まさつぐ

取得学位(1)

  • 医学博士, 秋田大学, 1988年03月

連絡先等

    http://www.med.oita-u.ac.jp/byori2/

教育の業績

授業担当実績

  • 2005年, 病態編
  • 2005年, 病態編
  • 2005年, 病態編
  • 2005年, 循環器コース
  • 2005年, 研究室上級配属
  • 2005年, 呼吸器コース
  • 2005年, 泌尿生殖器コース
  • 2005年, 介護等体験
  • 2005年, 教育実習,福祉実習
  • 2005年, 工場見学などへの引率
  • 2006年, 病態編
  • 2006年, 免疫血液コース
  • 2006年, 循環器コース
  • 2006年, 呼吸器コース
  • 2006年, 研究室上級配属
  • 2006年, 病理学
  • 2006年, 人間生物学
  • 2006年
  • 2006年, 教育実習,福祉実習
  • 2006年, 工場見学などへの引率
  • 2008年, 病態編
  • 2008年, 免疫血液コース
  • 2008年, 循環器コース
  • 2008年, 呼吸器コース
  • 2008年, 研究室上級配属
  • 2008年, 病理学
  • 2008年, 人間生物学
  • 2008年
  • 2008年, 教育実習,福祉実習
  • 2008年, 工場見学などへの引率
  • 2009年, 病態編
  • 2009年, 免疫血液コース
  • 2009年, 循環器コース
  • 2009年, 呼吸器コース
  • 2009年, 研究室上級配属
  • 2009年, 病理学
  • 2009年
  • 2009年
  • 2009年, 教育実習,福祉実習
  • 工場見学などへの引率

研究の業績

研究分野

    病理学(特に分子病理学) 分子生物学

研究課題

  • 1) 筋特異的アンキリン蛋白質 ARPPとそのファミリー蛋白質CARPの分子細胞生物学的研究(守山) a: 遺伝子ノックアウトマウスを用いた個体レベルの遺伝子機能解析 b: レーザー共焦点顕微鏡を用いたタンパク分子の細胞内移動および 蛋白質相互作用の可視化と生化学的証明 c: ARPPの標的蛋白質の同定とその解析, 我々は、一昨年、心筋と骨格筋で特異的に発現する新規蛋白質ARPP (protein with Ankyrin Repeat motif, PEST sequence and Proline-rich region)を単離し報告した。これまでの解析によると、ARPPが萎縮骨格筋において発現誘導され、特異的な機能を果たしていることを示唆している。現在、我々が作製に成功したARPP遺伝子ノックアウトマウスを用いて、本蛋白質の機能を細胞レベルのみならず個体レベルで解析している。
  •  2) 手術、生検材料を用いた症例検討と病因に関わる新しい蛋白質の単離と解析(守山) a: 口腔癌悪性形質を支配する因子を明らかにしたい(一般に癌の悪性度は細胞あるいは組織の形態学的分化度と相関することが多いが口腔癌では必ずしも当てはまらない; Cancer Cell,5:311,2004)。 b: Helicobacter pylori感染後発症する胃癌と悪性リンパ腫の分子病理学的研究。
  • 1) 我々が単離したアンキリン蛋白質 ARPPとそのファミリー蛋白質CARPの分子細胞生物学的研究(守山) a: 遺伝子ノックアウトマウスを用いた個体レベルの遺伝子機能解析 b: レーザー共焦点顕微鏡を用いたタンパク分子の細胞内移動および 蛋白質相互作用の可視化と生化学的証明 c: ARPPの標的蛋白質の同定とその解析, 寝たきり老人にしばしばみられる骨格筋の廃用性萎縮や神経筋疾患患者における病的筋萎縮の治療は老人医療あるいは神経筋疾患のような難病医療においてそれぞれ解決されるべき重要な課題である。もし、筋萎縮の分子機構が解明できれば、予防や治療への道が開け、老人介護医療のみならず種々の神経筋疾患の治療に益するところが非常に大きいと考えられる。それを達成するためには、まず萎縮過程で発現誘導される(あるいは発現抑制される)遺伝子を明らかにし、筋萎縮における機能を明らかにする必要がある。我々は、一昨年、心筋と骨格筋で特異的に発現する新規蛋白質ARPP (protein with Ankyrin Repeat motif, PEST sequence and Proline-rich region)を単離し報告した。これまでの解析によると、ARPPは正常骨格筋においては1型筋線維(遅筋線維)に特異的に発現すること、種々の神経筋疾患(先天性ミオパチー、ネマリンミオパチー、ミオチュブラーミオパチー etc.)の萎縮骨格筋で発現誘導されること、さらに実験的にマウス坐骨神経を切断後の萎縮した骨格筋において発現誘導されることを見出し、報告してきた。これらのことはARPPが萎縮骨格筋において発現誘導され、特異的な機能を果たしていることを示唆している。現在、我々が作製に成功したARPP遺伝子ノックアウトマウスを用いて、本蛋白質の機能を細胞レベルのみならず個体レベルで解析している。
  • 臨床検体を用いた網羅的遺伝子解析, 外科的に切除された癌組織からレーザーマイクロダイセクションにより癌細胞のみを切り取り、そこからゲノムDNAならびにRNAを抽出して、癌細胞に起こっているゲノム異常を解析する。ゲノム異常の解析を網羅的に行うためにマイクロアレイを用いたアレイCGH解析を行う。これによって遺伝子コピー数の増加領域ならびに低下領域を同定する。さらに抽出したRNAを用いて全遺伝子の発現を同様にマイクロアレイにより解析することで、癌細胞において異常発現する遺伝子を同定する。 これらの方法を駆使することで、癌のゲノムプロファイルに基づく病型分類を試み、かつ癌の病態を支配する遺伝子の同定をおこなう。現在、胃癌、腎癌、膵癌の解析を行っている。
  • 1) 我々が単離したアンキリン蛋白質 ARPPとそのファミリー蛋白質CARPの分子細胞生物学的研究(守山) a: 遺伝子ノックアウトマウスを用いた個体レベルの遺伝子機能解析 b: レーザー共焦点顕微鏡を用いたタンパク分子の細胞内移動および 蛋白質相互作用の可視化と生化学的証明 c: ARPPの標的蛋白質の同定とその解析, 寝たきり老人にしばしばみられる骨格筋の廃用性萎縮や神経筋疾患患者における病的筋萎縮の治療は老人医療あるいは神経筋疾患のような難病医療においてそれぞれ解決されるべき重要な課題である。もし、筋萎縮の分子機構が解明できれば、予防や治療への道が開け、老人介護医療のみならず種々の神経筋疾患の治療に益するところが非常に大きいと考えられる。それを達成するためには、まず萎縮過程で発現誘導される(あるいは発現抑制される)遺伝子を明らかにし、筋萎縮における機能を明らかにする必要がある。我々は、一昨年、心筋と骨格筋で特異的に発現する新規蛋白質ARPP (protein with Ankyrin Repeat motif, PEST sequence and Proline-rich region)を単離し報告した。これまでの解析によると、ARPPは正常骨格筋においては1型筋線維(遅筋線維)に特異的に発現すること、種々の神経筋疾患(先天性ミオパチー、ネマリンミオパチー、ミオチュブラーミオパチー etc.)の萎縮骨格筋で発現誘導されること、さらに実験的にマウス坐骨神経を切断後の萎縮した骨格筋において発現誘導されることを見出し、報告してきた。これらのことはARPPが萎縮骨格筋において発現誘導され、特異的な機能を果たしていることを示唆している。現在、我々が作製に成功したARPP遺伝子ノックアウトマウスを用いて、本蛋白質の機能を細胞レベルのみならず個体レベルで解析している。
  • 臨床検体を用いた網羅的遺伝子解析, 外科的に切除された癌組織からレーザーマイクロダイセクションにより癌細胞のみを切り取り、そこからゲノムDNAならびにRNAを抽出して、癌細胞に起こっているゲノム異常を解析する。ゲノム異常の解析を網羅的に行うためにマイクロアレイを用いたアレイCGH解析を行う。これによって遺伝子コピー数の増加領域ならびに低下領域を同定する。さらに抽出したRNAを用いて全遺伝子の発現を同様にマイクロアレイにより解析することで、癌細胞において異常発現する遺伝子を同定する。 これらの方法を駆使することで、癌のゲノムプロファイルに基づく病型分類を試み、かつ癌の病態を支配する遺伝子の同定をおこなう。現在、胃癌、腎癌、膵癌の解析を行っている。

論文等

  • 2005年, 学外組織, Immunohistochemical analysis of a muscle ankyrin-repeat protein, Arpp, in paraffin-embedded tumors: evaluation of Arpp as a tumor marker for rhabdomyosarcomas., Human Pathology, 2005年
  • 2005年, 学外組織, Accumulation of BCL10 at perinuclear region is required for the BCL10-mediated NF-kB activation., Pathobiology, 2005年
  • 2005年, 学外組織, Expression of RUNX3 protein in human gastric mucosa, intestinal metaplasia and carcinoma., Eur. J. Clin. Invest., 2004年
  • 2005年, 学外組織
  • 2006年, 学外組織, Extracellular signal-regulated protein kinase is activated in cervical intraepithelial neoplasms but inactivated in invasive cervical carcinoma., Pathology International, 2006年
  • 2006年, 学外組織, Assignment of the murine ankyrin-repeated protein gene (Ankrd2) to mouse chromosome 19C3-D1 and rat chromosome 1q51-q53 by fluorescence in situ hybridization., Cytogenet. Genome Res., 2004年
  • 2006年, 学外組織, Expression of RUNX3 protein in human gastric mucosa, intestinal metaplasia and carcinoma., Eur. J. Clin. Invest., 2004年
  • 2006年, 学外組織, The ARF tumor suppressor inhibits BCL6-mediated transcriptional repression., Biochemical and Biophysical Research Communications, 2004年
  • 2008年, 学外組織, Extracellular signal-regulated protein kinase is activated in cervical intraepithelial neoplasms but inactivated in invasive cervical carcinoma., J. Pathol., 2008年
  • 2008年, 学外組織, Assignment of the murine ankyrin-repeated protein gene (Ankrd2) to mouse chromosome 19C3-D1 and rat chromosome 1q51-q53 by fluorescence in situ hybridization., J. Pathol., 2008年
  • 2008年, 学外組織, Phosphorylation status of epidermal growth factor receptor is closely associated with responsiveness to gefitinib in adenocarcinoma of lung., Human Pathology, 2008年
  • 2008年, 学外組織, Arpp/Ankrd2, a member of the Muscle Ankyrin Repeat Proteins (MARPs), translocates from the I-band to the nucleus after muscle injury., Histochemistry and Cell Biology, 2008年
  • 2008年, 学外組織, Genotyping of the cagA gene of Helicobacter pylori by immunohistochemistry with East Asian CagA-specific antibody., Pathology Int., 2008年
  • 2008年, 学外組織, Apoptotic pathway induced by transduction of RUNX3 in a human gastric carcinoma cell line, MKN-1., Cancer Science, 2008年
  • 2008年, 学内複数組織, Helicobacter pylori virulence and the diversity of gastric cancer in Asia., J. Medical Microbiology, 2008年
  • 2008年, 学内単一組織, Helicobacter and gastric malignancies., Helicobacter,, 2008年
  • 2008年, 学外組織, Expression of cardiac ankyrin repeat protein, CARP, in malignant tumors: diagnostic use of CARP protein immunostaining in rhabdomyosarcoma., Hum Pathol., 2008年
  • 2008年, 学外組織, Enhanced phosphorylation of the epidermal growth factor receptor at the site of tyrosine 992 in esophageal carcinomas., APMIS, 2008年

主要所属学会名

  • 日本病理学会
  • 日本癌学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本泌尿器科学会
  • American society for investigative pathology
  • 日本病理学会
  • 日本癌学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本泌尿器科学会
  • 日本病理学会、日本癌学会、日本分子生物学会、American sciety for investigative pathology、日本泌尿器科学会
  • 日本病理学会
  • 日本癌学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本泌尿器科学会
  • 日本病理学会、日本癌学会、日本分子生物学会、American sciety for investigative pathology、日本泌尿器科学会

科学研究費補助金-課題

  • 新しいpodocyteマーカーcardiac ankyrin-repeated protein (CARP)を用いたループス腎炎の予後診断, 2005, 2006, 分担
  • 萎縮骨格筋で発現誘導する筋特異的蛋白質ARPPの機能解析, 2005, 2006, 分担
  • インスリンによるグルコースの細胞内取り込みを制御する新規蛋白質ARPPの機能解析, 2004, 2005, 代表
  • 骨格筋特異的アンキリン蛋白質ARPPによる脂肪酸の細胞内取り込み制御機構の解析, 2006-2007, 代表
  • 萎縮骨格筋で発現誘導する筋特異的蛋白質ARPPの機能解析, 2005-2006, 分担
  • 新しいpodocyteマーカーcardiac ankyrin-repeated protein (CARP)を用いたループス腎炎の予後診断, 2005-2006, 分担
  • 代表
  • 萎縮骨格筋で発現誘導する筋特異的蛋白質ARPPの機能解析, 2005-2006, 分担
  • 新しいpodocyteマーカーcardiac ankyrin-repeated protein (CARP)を用いたループス腎炎の予後診断, 2005-2006, 分担

研究助成

  • 平成10年度(財)大阪癌研究会一般学術研究助成金 研究課題「びまん性大細胞型Bリンパ腫のPCRを用いた分子診断」 平成14

社会貢献の業績

社会的活動等

  • 2008

国際研究プロジェクト

  • 2008, 平成19年度から21年度まで、概算要求特別教育研究経費「東アジアにおけるヘリコバクター・ピロリ感染と胃癌研究の拠点形成」の支援のもとに、ベトナム、タイ、中国、韓国と共同研究を展開している。


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