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小山 拓志こやま たくし

所属部署名教育学部
職名准教授
 

教員情報

所属等

    教育学部, 社会認識教育准教授

氏名

    小山 拓志, こやま たくし

取得学位(1)

  • 博士(地理学), 明治大学, 2012年03月

連絡先等

    097(554)-7548, ktakushioita-u.ac.jp

教育の業績

授業担当実績

  • 2014年, 学部, 卒業研究
  • 2014年, 学部, 卒業課題研究
  • 2014年, 学部, 卒業論文
  • 2014年, 学部, 卒業課題研究I
  • 2014年, 学部, 卒業課題研究II
  • 2014年, 学部, 地理学演習I
  • 2014年, 学部, 地理学概論(地誌を含む。)
  • 2014年, 学部, 地形学演習
  • 2014年, 学部, 変動地形論
  • 2014年, 学部, 地形環境論
  • 2014年, 学部, 社会科教育学入門
  • 2014年, 学部, 地理歴史科教育実践研究Ⅰ
  • 2014年, 学部, 地理学演習II
  • 2014年, 学部, 自然地理学特講
  • 2014年, 学部, 自然地理学概論
  • 2014年, 学部, 地理学野外実習I
  • 2014年, 学部, 地域地形論
  • 2014年, 大学院(修士・博士前期), 課題研究

研究の業績

研究分野

    自然地理学(地形学,地生態学),地理教育,防災・減災教育,液状化

研究課題

  • 高山帯の景観分析に関する研究, 近年日本の高山帯の大半は,貴重な自然遺産と考えられるようになった。このような高山帯自然環境の保護・保全には,基礎研究として高山景観の形成過程や維持機構の解明が求められる。そこで本研究課題では,高山景観の主要な構成要素である斜面景観の成り立ちを,斜面上に分布する構造土の形成過程に着目して,地形学的および地生態学的観点から分析している。
  • 山岳地域・寒冷地域の自然環境に関する研究, 日本を含む低・中緯度の高山帯や高緯度極地は,基本的に低温の気候環境に支配されている。このような地域の自然環境を考える場合,気候は地形形成を支配する外的要因として重要な要素の一つであり,とくに植生分布や周氷河地形の形成など気候条件に直接的に影響を受ける現象については,気候条件を定量的に把握しておかない限り,その分布や成因に関する議論を深めることはできない。本研究課題ではこのような観点から調査を進め,山岳地域・寒冷地域の自然環境を分析・検討している。
  • 液状化被害分布に関する地理学的研究, 一般的に液状化現象は,若齢のゆるい砂質飽和地盤で生じやすいとされる。このような地盤が形成された背景には,水部や水田の埋立,干拓事業の実施といったその土地の利用履歴が大きく関与している。本研究課題は,精度の高い液状化ハザードマップ作成を目標に,液状化被害分布と土地履歴との関係を地理学的観点から調査・分析している。
  • 地理学的観点を取り入れた防災教育に関する研究, 近年,日本各地で防災・減災対策の機運が高まっている。ところが,子供の防災教育に関しては種々の取り組みが行われているものの,学校教育あるいは家庭の中で効果的に実践されているとは言い難い。こうした中で,本研究課題では,現地調査(フィールドワーク)やGISといった地理学的調査・研究手法と,地理学的な「物の見方・考え方」を取り入れた,新たな防災教育を考案し検討している。
  • 体験型学習を取り入れた地理教育に関する研究, 地理教育の中では,教員(生徒)が「行った事のない国や地域」,「観たことも経験したこともない事象や現象」,「体験したことのない文化」などを教える(教わる)場面が多々あるため,授業には工夫が求められる。そこで,本研究課題では,「体験型学習」がもたらす地理教育への影響を検討するため,(1)現役の学校教員や教員志望の学生を対象とした「体験型学習(農村体験や田植え体験など)」の考案・実践,(2)「体験型学習」を通じた,小・中学校社会科および高等学校地理に関する新たな授業の教材や展開の開発・実践を繰り返し,その成果を分析している。

論文等

  • 2006年, 単著, 大雪山緑岳周辺における植被階状土の形成過程と卓越風, 明治大学大学院文学研究科文学研究論集, 2006年
  • 2008年, 単著, 大聖寺平西向き斜面に分布するソリフラクションロウブの内部構造, 明治大学大学院地理学研究報告, 2008年
  • 2009年, 単著, 南アルプス南部,悪沢岳周辺における気温観測, 明治大学大学院地理学研究報告, 2009年
  • 2010年, 単著, 南アルプス南部の赤石岳周辺における構造土の分布と形態, 駿台史学, 2010年
  • 2010年, 単著, 南アルプスに分布する周氷河地形, 明治大学大学院地理学研究報告, 2010年
  • 2011年, 単著, 南アルプス南部,大聖寺平および丸山における風食ノッチの発達プロセス, 地学雑誌, 2011年
  • 2011年, 単著, 茨城県潮来市・神栖市における液状化被害, 地理, 2011年
  • 2012年, 茨城県潮来市および神栖市の液状化被害分布と土地履歴, 地質-医療地質-社会地質学会誌, 2012年
  • 2013年, 学内単一組織, 教員志望学生を対象とした「農業・農村体験」の取り組み(1)-教材開発のためのシステム構築-, 大分大学教育福祉科学部附属教育実践総合センター紀要, 2013年
  • 2013年, 学外組織, 2011年東北地方太平洋沖地震による利根川下流低地の液状化被害発生地点の地形条件と土地履歴, 地理学評論, 2014年
  • 2013年, 学外組織, GISおよびサバメシを活用した防災・減災イベント -実践報告とその効果-, 大分大学高等教育開発センター紀要, 2014年
  • 2014年, 単著, 2013年淡路島付近で発生した地震による構造物被害要因の検討, 大分大学教育福祉科学部研究紀要, 2014年
  • 2014年, 単著, モノに置き換えて見える化する手順・ポイント, 社会科教育, 2015年
  • 2014年, 単著, 2013年淡路島付近で発生した地震による液状化現象の被害分布図, 季刊地理学, 2015年
  • 2014年, 学内単一組織, iPadを活用した地理学野外実習の効果と展望, 大分大学教育福祉科学部附属教育実践総合センター紀要, 2015年
  • 2014年, 学内単一組織, 教員志望学生を対象とした沖縄県における地理学野外実習の教育効果, 大分大学教育福祉科学部附属教育実践総合センター紀要, 2015年
  • 2014年, 学内単一組織, ICTと立体模型を活用した小学生対象の防災・減災イベントの効果, 大分大学高等教育開発センター紀要, 2015年
  • 2014年, 学外組織, 気温観測結果からみた南アルプス南部高山帯における周氷河環境, 駿台史学, 2015年
  • 2014年, 学外組織, 我孫子市の液状化被害とそれを教訓としたハザードマップの改訂, 地学雑誌, 2015年

著書等

  • 2007年, 学外組織, 南アルプスの自然, 静岡県環境森林部自然保護室, 2007年, 3月, 共著
  • 2010年, 学外組織, 南アルプス―地形と生物, 静岡県県民部環境局環境ふれあい室, 2010年, 3月, 共著

主要所属学会名

  • 日本地理学会
  • 東京地学協会
  • 東北地理学会
  • 日本第四紀学会
  • 日本地形学連合
  • 北海道地理学会
  • 日本地球惑星科学連合
  • 茨城地理学会
  • 地理科学学会
  • 日本地図学会
  • 駿台史学会


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